児童英語教育

日本の児童英語教育では、グローバルエリートは作れない。

まず、言わせてください。

 

日本の児童英語教育では、グローバルエリートは作れない。

 

 

日本の英語教育では、グローバルエリートは作れません。
グローバルエリートが日本に求められて、長い時間が経ちます。
しかし、一向に日本の英語教育は変わる気配がありません。

 

僕がアメリカに、留学した時に、
「どれくらい英語勉強してたの?」
とよく聞かれることがありましたが、

 

「英語は、中学校3年、高校3年、大学3年で9年間勉強していたよ」と答えるのが恥ずかしくてしょうがなかったのです。

 

何故、日本の英語教育はダメなのでしょう?
当たり前のことを言います。

 

「先生がいけません(笑)」

 

僕は大学に入って、
やはり教育という現場に凄い興味があったということもあり、

 

教員免許用の授業をいくつか取っていました。
そこで、未来の先生となるような人たちを数多く見てきました。

 

しかし、そこで見たのは、

 

「日本の英語教育を変えたい!」
「子供達がもっと将来活躍できる手助けをしたい!」

 

と強い意志を持った人たちではなく、

 

「先生は安定しているから。」
といったくだらない理由で先生になりたいと思う人達ばかりでした。

 

 

中にはもちろん、「子供が好きだから」と言った理由で、
なろうとしている人もいましたが、

 

「日本の英語教育を根本から変えたい」と思って勉強している先生は、1人もいなかった。

 

そんな現状を見て、やっぱり僕は、思いました。
「国に、政府に、学校に頼っていては、一生日本はグローバル化できない。それでは、今教育を受けている人たちがかわいそうすぎる。」

 

そこで、僕は、「Espowl」という英語専門の家庭教師グループを立ち上げました。
Espowlには、もう既に100名を超える英語のスペシャリストが集まりました。
外資系企業の元CEOや、某教育系テレビで英語の担当をしていた人、5カ国後を自由に使いこなせる人など、本当に多種多様なスペシャリストが集まりました。

 

そして、今回は、その先生達と協力し、
「グローバルキッズを育てる」というテーマのもと
無料コンテンツを提供することになりました。

 

以下がコンテンツの一部です。
【第1章:なぜグローバルキッズを育てる必要があるのか?】?
【第2章:教育現場の英語レベルの低さ】?
【第3章:家庭でできる英語教育環境の創造】?
【第4章:英会話教室の徹底否定】
【第5章:子供を留学に行かせよう】?
【第6章:実際に留学にいった人たちのインタビュー集】?
【第7章:英語成功者の先輩はこうやって勉強した】
【第8章:英語を3時間で得意科目にする3つのステップ】?
(5文型の理解、圧倒的単語量、大量読解)?
【第9章:グローバルキッズを育てる具体的7つのステップ】
【第10章:そのままでいいのお父さん、お母さん?】

 

 

人数限定の登録となりますので、興味のある方は、
お早めに登録されることをオススメします。